今日の新潟県央地区は、快晴ではありませんでしたが、気温はかなり上がりました。 22℃位まで上がったのでしょうか。かなり暑く感じました。桜も満開です。
先日、車の定期点検に、ディーラーに行ったときのこと。
コーヒーを飲みながら、雑誌をパラパラめくっていたら、隣のテーブルで車の商談をしていたお客さんが、「この車って、ターボタイマーを付けられますか?」とセールスマンに尋ねていました。
おぉ、懐かしい言葉だと思いながら、聞き耳と立ててたんですが...
セールスマン:取り付けた実績も無いですし、要望もほとんど無いので、取り付けられるかどうか...
お客:でも、ターボが付いているんだから、タイマーが無いと困るでしょう? ターボ車って、すぐにエンジンを切っちゃいけないんですよね?
セールスマン:そんなことは無いですよ。よほど負荷のかかる運転をした直後に、エンジンをいきなり切ったりしなければ、大丈夫です。
お客:大切にしてやりたいんですよ。なので、何とか付けられませんか?
セールスマン:後でメカニックに確認しておきます。
こんな内容の話しだったと思います。
昔と違って、プッシュスタートが当たり前となってきていますので、取り付けは厄介でしょうけど、付けようと思えば付けられるのではないかと思います。でも、それ以前に、ターボタイマーが必要かどうかと言うことが問題です。
ターボタイマーとは、ご存知の方も多いでしょうが、過熱しているターボユニットへのオイルと水の循環を、いきなり止めてしまわないように、キーを抜いてもしばらくエンジンがかかったままにしておくものです。過熱しているのであれば、冷却系を停めてしまうと、軸などの回転部の焼きつきを招いたりしますから、ターボを保護するためには有効なものですよね。ターボが過熱していればですけどね。
ターボユニットを冷却しなくちゃいけないような状況を公道で作ろうと思ったら、かなり一生懸命走らないと作れません。たとえ高速道路を走っていたとしても、100km/h+αくらいで巡航していたら、ターボなんて殆んど回ってません。サーキットなどで高い負荷を与えながら、ガンガン走っていれば、ターボも真っ赤になるくらい過熱しますが、サーキットを走り終えて、いきなりエンジンを切らなくちゃいけない状況も無いでしょう。
なので、殆んど意味無いんですよね。
じゃあ、管理人は使ったこと無いのかって? いえいえ、使ってましたよ。
えっ、どうしてですって?
カッコイイからに決まってるじゃないですか(笑)