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放射線の正しい測り方

新潟地方は局地的な大雨に見舞われておりまして、JRのダイヤなどにもかなり乱れが出ているようです。昼間のラジオのニュースで、管理人のウチの近くで道路に水があふれてきたなんてことを言ってたんで、数年前の車水没の悪夢がよみがえってきました(汗)

 

今日は放射線の正しい測り方がテーマです。
順調に家庭用品の話題から遠ざかっていますね(笑)
 
まずはある冊子を紹介させてください。すでにご存知の方も多いかと思いますが、非常に分かりやすい読み物ですし、無料ですので、皆さんに読んで欲しくて紹介することにしました。
 
「放射線の正しい測り方」
http://p.booklog.jp/book/30823
 
放射線に関しての話題が、毎日のニュースを賑わしていますよね。あそこの放射線量の数値が高いとか、低いとか…。皆、毎日その数値に振り回されすぎだと思うのです。日本人って報道などの情報を、何の疑いも無く信じる傾向がありますよね。情報は情報として受け止めて、自分自身で判断する必要があると思うのですが、皆「そんな難しいことは分からない」と判断までも他人にゆだねる傾向ありませんか? その情報がどのような意味で発信されたものなのか、どういう立場の人が発信したものなのか、自分自身で吟味して、ただしいい判断を下すための知識を身につけることが、管理人は必要だと思うのです。
 
ちなみに数値なんてものは、ちょっとした加減でいくらでも操作できるんですよ。測定器も素人が入手するようなものは誤差も大きいですし、もちろんキャリブレーションなんてしてるわけないですしね。でも、そういった情報がネット上にはあふれています。
 
よくテレビで、放射線測定をしている公務員の方を、カメラや携帯電話とともに人だかりが取り囲んでいる映像があるでしょう? 皆さんどう思ってみてます?あんな状況じゃ正確な値は出っこないんですよ。 まぁ、数値は高いほうにぶれるでしょうから、騒ぎを大きくしたい人には都合がいいんでしょうけどね。 それくらいデリケートなんですよ、測定ってのは。
 
そうそう、ラジウム温泉ってあるでしょ。 あれはわざわざ放射線を浴びに行っているわけですよね。 「あれは微量だからいいんだ」って言うのでしょうけど、あそこに住んでいる人たちは、ずーっと浴び続けているわけですけど、みんな具合が悪くなっているのでしょうか? そうではないでしょう? 体に良いってことで、温泉をわざわざ飲んだりするんですよ。
 

分からないのだから、悪いほうに捕らえておいて自らを守ると言うのも、ひとつの考え方です。でも、こういった事実もあるのだということを知った上で、是非判断して欲しいですね。
 

そういえばテレビで面白いことを言っていました。(決して間違った解答をしているわけではないですよ)
インタビュアーと教授が、多量に放射線を浴びたことによる癌発生のリスクの話をしていて、「もし癌になった場合の治療法は?」とたずねるインタビュアーに対して、教授の一言。
 
「放射線で治療します」
 

山田君、教授に座布団一枚!
 

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