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セミの脱皮?

今日の新潟県央地区は、青空の広がるピーカンのいい天気でした。 暑くてたまりません(涙) とはいっても、基本、事務所の中なんですけどね(笑)

 

今日は朝方に聴いたラジオでのエッセイから思いついたことを。
 
いつも通勤中に聴いているラジオの番組で、日替わりで5分間のエッセイが放送されています。今日のタイトルは「セミの脱皮」だったのですが、んんん?セミって脱皮したか???とはてなマークがいっぱい。話を聴いていると、セミの羽化の話のよう。
最近はセミの幼虫取りもしなくなったので、見る機会もなくなってしまいましたが、昔は、捕まえてきて網戸にとまらせて、夜中に羽化の様子をずっと見ていたものでした。透き通ったエメラルドグリーンの羽が広がっていく様子などは、非常に美しく、忘れられない思いでのひとつになっています。
 
皆さんはセミの幼虫を捕まえたりしたことはありますか? セミの幼虫は土の中にいますよね。羽化する年になると、だんだんと土を掘りあがってきて地面に小さな穴が開くんですよ。 幼虫は外敵がいなくなる夜まで、穴の奥でじっと待つわけなんですが、そこに水を流し込むんです。残酷でしょう(笑) そうすると、おぼれないように、穴からゴソゴソと出てくるんですよ。そこを捕まえるわけなんです。
 
前置きが長くなってしまいましたが(笑)、思いついたことというのはそんなことではなくて、「みよける」って言葉なんです。 私自身も使う機会も無く、全く忘れていた言葉でした。 新潟の人は結構分かるんじゃないかなと思うのですが、実はこれ「生まれる」って意味合いの言葉なんです。「生まれる」と言うとちょっと正確じゃないのですが、「セミがみよける」とか、「ひよこがみよける」とか、そんな使い方をする言葉です。 「殻を破って出てくる」って感じなのかなぁ?
 
結構、音感的にもかわいい言葉でしょ?
 
ちなみに、セミの幼虫は「もぞ」と言います。
 
どちらも(たぶん)新潟弁です。
 

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