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2012年12月

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ペットボトル

今日の新潟県央地区は、1日中雨が降ったりやんだりの、ぐずついた天気でした。明日辺りからは、だんだんと雪に変わってくるようですね。

 

 

今日はペットボトルの話し。

 

久しぶりのボヤキ以外の投稿です(笑)

今日は先ず初めに、子供と遊んでいた時に思いついたクイズから。

 

問題: 市販の500mlサイズのペットボトルに、口まで一杯に水を入れて、

風呂やプールなどの、たっぷりと水の入ったところに投げ入れると…

 

答え: ① プカプカと浮かぶ

② 水面ギリギリくらいまで沈む

③ 底まで沈む

 

正解は何番だと思いますか?

 

浮かべている水の比重は1ですよね。 浮力は押しのけた水の体積に比例しますので、中に満たされている水は、浮きも沈みもしないわけです。 後は残りのプラスチックの部分の話しになるわけですが…。

 

 

わざわざ問題にするくらいですから、大体想像はつくとは思います。

そうです、正解は③です。

実は沈むんです。

 

プラスチックだし、軽いから浮くと思っている人は多いと思います。 確かに、キャップの部う分だけであれば浮かびます。 でも実は、本体は水よりも重たいんです。

 

下記はペットボトルに使われている主な材質と比重です。

 

本体/PET樹脂 比重 : 1.38~1.39

ラベル/PS(ポリスチレン) 比重 : 1.04~1.07

キャップ/PP(ポリプロピレン) 比重 : 0.90~0.91

 

結局、水よりも軽い部品はキャップだけなんですよ。

 

この特性はリサイクルの際に利用されます。 同じ樹脂でも、種類が違いますので、当然種類ごとに分けなければならないわけですが、この比重の違いを利用して分別するんですなぁ。

 

やり方はこんな感じ。

粉砕したペットボトルを水の中に投入します。すると、キャップに使われていたPPだけが浮かび、他は沈みます。これでキャップの分離はOKですよね。

じゃあ、ラベルと本体はどうするんだ!?ってことになりますが、この2つ、幸いなことに結構比重が違います。そこで、浸ける液体の比重を調整するのだそう。塩を入れたりするのかな? 比重が1.1~1.2くらいの液体につければ分離する訳です。

 

 

たまには為になること書くでしょう(笑)

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忠臣蔵

今日の新潟県央地区は、雪こそ止みましたが、気温の低い寒い一日でした。もちろんまだ、雪は残ってますよ。

 

 

今日は「忠臣蔵」のお話し。

 

毎年恒例の行事の様になっているこのお話し。今年もTVで番組が放映され、お茶の間を楽しませるのでしょう。 しかし、史実を元にしているとはいえ、かなり脚色されているようで、実際には船を使って「そ~っと」討ち入ったようなのですが、ぞろぞろと、これから何かあるぞと言わんばかりに、行列を組んで吉良家に向かったりと、かなりドラマチックに仕立てられていることに、どれくらいの人が気づいているのでしょう。

そもそも、このお話し、旧暦の12月14日の話しで、新暦の12月14日ではないですよね?

 

 

管理人としては、そもそも、何で吉良上野介はこんな目にあわなくてはならなかったのか、そこから不思議なんです。 「松の廊下」での出来事から多くは始まっていますが、そもそも刀で切りかかられるほどの「何」をしたのでしょう。 諸説ありますが、どれも人を切り殺そうと思うほどの理由とは感じないんですよね。(知っている方、教えてください)

 

事件をやらかした浅野内匠頭は切腹。赤穂藩はお取潰し。その後、御家再興の御社を切望するも、聞き入れてもらえず、最後にゃ堪忍袋の緒が切れ、大石内蔵助をはじめとする藩士の方々47人集まり、寄って集って初老の吉良を惨殺。その後切腹となるわけですが、何でこれでメデタシメデタシなんでしょう?

 

この話しは、はじめから吉良上野介を悪役と決め付けて始まっているので、吉良が殺害されてメデタシなんでしょうが、そもそも吉良が悪役としてしまっているところに、怖さを感じます。 視点を変えて、吉良を中心に考えると、危うく殺されかけ、1難去ったと思ったら、その部下達に寄って集って殺される、悲しいい物語でしょ(笑) 「俺が何をしたって言うんだ~!」ってね。

 

 

管理人、何か間違ってる!?

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