トップページ>2015年8月

2015年8月

カテゴリー


アーカイブ

自転車

今日の新潟県央地区は、新潟らしく薄く雲が張っているので、スカッとした青空ではないのだけれども、そんなこと全く関係ないくらいの暑さでした。

こりゃ、死人も出るわ…

 

 

 

今回は自転車の話

 

先日、雑談をしていたとき、自転車の曲る原理に関しての話になった時のこと。

原理と言うほど大げさではないのだろうけど、皆が、自転車を右に曲げるときは、ハンドルを右に切ると思っているのには驚いた。

 

おそらく、全員、自転車には乗れるのだと思う。

乗れるはず(笑)

なので、自分がどうしているかを冷静に思い出せば、そんなことしていないことは分ると思うのだが…

 

まぁ、皆、頭で考えて乗れるようになったわけではないだろうから、全くそんなこと考えたこと無いのだろうけど(笑)

 

 

実際のところは、右に曲るときには、先ず左にハンドルを切ってバランスを崩し、右側に自転車が倒れるようにしているはずなのだ。

右に自転車が倒れると、キャスターの効果で自然とハンドルが適量、右側に倒れ、転倒しないようにバランスを、自転車自身が取り、旋回していく。

 

人がコントロールできるのは、上記の原理が働かない、極低速域でのハンドル角と、ペダルを漕ぐことによる加速と、ブレーキによる減速、体重の移動によるバランスくらいのもので、後は本来であれば自動制御なのだ。

 

そうでなければ、手放し運転なぞできるわけが無い。

 

では、なぜ、自転車は転ぶのか?

 

それは搭乗者が自転車の自動制御を邪魔しているから(笑)

 

 

自転車に乗れない人をよく見ると、ハンドルをがっちりと握り、何とかハンドルを操作することによって、自転車を支配下に置こうと努力している(笑)

上手く乗れない理由は、そのガッチリと掴んだハンドルのせいなのだが、それに気が付かないし、言っても分らないんだよなぁ(笑)

 

子供の場合は、たいていの場合、放っておけば乗れるようになるのだが、お急ぎの方はゆるい坂道の利用をお勧めします。

ペダルを漕がずに坂を下り、何もしなければ自転車は倒れない、という感覚を体に覚えこませるのです。

バランスのとり方を体が覚えてしまえば、後はカンタン。

 

 

そうそう、補助輪を取るのを忘れないように。

 

 

 

カテゴリー : 管理人ブログ 管理人のつぶやき