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2015年10月

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初めてのミニ四駆大会(その2)

今日の新潟県央地区は、雲はありましたが明るかったので、比較的暖かな1日でした。 でも、明日からまた天気が崩れるんですよね(涙)

 

 

 

今回もミニ四駆の話(続き)

 

 

さて、残りは「バッテリー」ですね。

 

使用する電池の規格は単三電池で、2本使用します。 普通であればアルカリ電池を使うと思うのですが、ちょっと上級者?はニッケル水素電池を使います。 この電池の違いだけで、今回のコースでは5秒以上の差がつくのではないでしょうか?

 

ここで、ちょっと知っている方は、あれっ?と思うはず。

 

アルカリ電池の電圧は1.5V、ニッケル水素電池の電圧は1.2V。

 

管理人が普段使っているのはタミヤの公式電池なので、両者ともほぼ容量は同じです。 ならば、電圧が高いアルカリのほうが早いのでは?と思うと思いますが、放電特性が違うんですよね。 ニッケル水素電池の方が、より多くの電流を一度に引き出すことが出来るので、電力を沢山使う速いモーターほど、大きな差になって現れます。

 

 

 

と、ここまでやって、おそらく21秒台に入るくらいでしょうか?

 

 

 

では、ここからの差はどこから出るのか?

 

ここからは、各使用部品のメンテナンスや、セッティングの違いです。

同じベアリングを使っていても、21秒台までの人は、買ってきたそのままを使います。 普通ですよね(笑) 新品は一番コンディションがいいと、普通は考えます。

 

でも、実際は、新品のベアリングは、腐食や磨耗の防止の為に、中にグリスが入っていて、これが回転するときの抵抗になるんです。

なので、その上を行く人は、買ってきたら、慣らし後に脱脂します。

びっくりするくらい、軽く回るようになるんですよ。

寿命は極端に短くなりますけどね(笑)

 

後は、コースにあわせた、前側のローラーの角度調整でしょうか?

 

そうそう、モーターの慣らしもありますね。

このクラスでは、受付後から車検までの間に慣らしをしていた人は、ほんの数名でしたね。 結構違うんですよ、30分も慣らしをすると。

 

 

 

で、この辺が樹海の入口あたりでしょうか。

 

引き返すならここです(笑)

 

これ以上は、原型をとどめない世界に入っていきます。

 

金以上に時間がたっぷりと必要になります。

 

もう引き返せません(笑)

 

 

 

 

 

追伸

ミニ四駆は、結構金が物言うところもあるので、オヤジマシンへの批判は少なくないのですが、それは使用部品を指定したり、改造範囲を限定したりしてクラス分けしてやればいいのだし、基礎セッティングまで終わると、金掛けりゃ速くなるって訳でもないので、そんなにいじめなくてもいいと思うのだけど…

 

どう思います?

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初めてのミニ四駆大会

今日の新潟県央地区は、新潟には珍しい青空の広がるいい天気でした。気温はだいぶ低くなってきていますが、日差しがあるとぽかぽかとして、とても気持ちいいです。

 

 

今回はミニ四駆の話

 

先日、息子と共に、近くの模型店主催のミニ四駆大会に出場してきました。

 

エントリーしたのは息子ですが、本人はミニ四駆のキットを手伝いながら組み立てるのがやっとのレベルなので、ベースを組んだのは本人ですが、セッティングは管理人が行っているので、いわゆる「オヤジマシン」です。

 

エントリーしたクラスは、「ファーストチャレンジ&ファミリークラス」で、大会への参加がはじめての人限定のクラスです。 ですので、初めてであれば年齢は問われず、下は幼稚園児から上はおそらく50歳台のおっさん(笑)までが参加しました。

 

まぁ、大きいお友達が数人いて、結果は優勝ならずだったのですが、息子から「悔しいからまた出たい」という言葉が出てきたので、いい経験になったのではないかなと思っています。

 

タイムは19秒26だったのですが、大会用に設計されたコースで、20秒を切ったタイムを出したのは4台だけだったので、遅くは無かったんですよ(笑)

 

大会に出るのがはじめてという人向けのクラスなので、普段からバンバンやっているけども大会には出たことが無いという人から、キットを組み立てるのがやっとだという人までいるので、タイムも19秒弱から35秒くらいまでと幅広かったです。

 

上のクラスだと、ここまでバラつきはしません(笑)

 

 

ちなみに、動力源であるモーターは、当日の受付時に購入します。

使用できるモーターは、そのモーターのみです。

車検もあり、その際にモーターにつけた印を確認するので、インチキは出来ません。

速さの元であるモーターを限定することで、ある程度タイムの収束を図り、コンディションをイコールにします。

 

 

ではなぜ、初心者クラスはそこまでタイムのバラつきがあるのかというと、それは投入した「お金」の差です。まぁ、簡単に言えば、取り付けた(交換した)オプションパーツの差ですね。

 

ミニ四駆にハンドルはありません。ですので曲るときは、コースの壁に車体に取り付けたローラーを擦りつけながら、無理やり曲ります。 ローラーは、最低4個(前×2、後×2)必要で、レギュレーションで6個までの使用が認められています。

 

キットには、プラスチック製のローラーが付属しているのですが、ガタつきも大きく、回転する際の抵抗も大きいので、多くの人はこれを、ベアリングの入ったローラーに交換します。管理人のようにベアリングそのものを装着している人もいます。

 

あとは、軸周りですね。通常はハトメが使われているのですが、これが軸が回転する際の抵抗となります。そこをまた、ベアリングに交換してやるんですね。

 

ここまでやるだけで、結構タイムは変わります。

 

 

 

 

長くなってきたので、続きは次回にしましょうか(笑)

 

 

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