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2015年12月

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カーボンニュートラル

今日の新潟県央地区は、雪こそ降っていませんが、冬らしい気温で、鉛色の空が広がっております。 先日、初降雪もありましたし、いよいよ本格的な冬に突入です。

 

 

今回はカーボンニュートラルについて。

 

温暖化が問題となっている中で、良く二酸化炭素の削減策として、植林で二酸化炭素を吸収させたり、石油ではなく薪や木質ペレットなどを燃や して、カーボンニュートラルなんて話を良く聞きます。

 

これって、深く考えずに聞いていると、なるほどなぁ、と思ってしまいがちですが、ここには大きな誤解があります。

 

カーボンニュートラルという考え方は、木製品は燃焼させても、発生した二酸化炭素はその後育つであろう樹木が吸収してくれるでしょ?という、都合のいい考え方。

 

実際は消費された分の植樹がされるかどうかの保障は無いわけだし、切り倒した木の運搬や、植樹やその後に動かすであろう機械類は、現在のところ木炭で動いているわけではないので、化石燃料が消費されるわけです。 それに、カーボンニュートラルのサイクルがきっちりと守られたとしても、一時的に二酸化炭素濃度が上がるのは間違いないわけですし、出るガスは二酸化炭素だけではありませんしね。

 

それから、森が二酸化炭素を吸収してくれるという話を聞きますが、これも怪しいところなんです。

 

木は二酸化炭素を吸って生きていると思っている方が結構いらっしゃいますが、生物である限り、生きるために必要な のは酸素で、二酸化炭素ではありません。 樹木も草も、活動するために必要なのは酸素なんですよ。

 

では何故、木々は二酸化炭素を吸収するといわれているのか。 それは、光合成の際に二酸化炭素を消費するからです。 二酸化炭素から炭素を取り出し、酸素を排出します。 その炭素が樹木の体になっていくわけです。

 

木々が生長する段階では、光合成が激しく行われ、消費する量が、酸素よりも二酸化炭素のほうが上回るため、木々は二酸化炭素を吸収するといわれる理由です。 でも、これは木々の成長の初期の段階の話で、ある程度育った木々は、酸素の発生量と消費量がバランスし、ほぼプラスマイナスゼロとなります。 つまりは、森林と言うのは、成熟した木々は切り倒し、若木を植樹していかないと、二酸化炭素の吸収先とはなりえないのです。 しかも、燃焼させない方法でそれらを活用しないと、また元に戻ってします。

 

カーボンニュートラルがいかに難しいことかお分かりいただけると思います。

 

森林と言うのは、二酸化炭素の貯蔵庫でしかないのです。

 

 

 

 

まぁ、管理人は、温暖化の二酸化炭素犯人説に対して懐疑的なのでどうでもいいことなんですが(笑)

 

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年末年始営業のご案内

年の瀬も押し詰まり、皆様におかれましては、ご多用のことと存じ上げます。

また、平素よりキッチンプランニングをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

 

 

さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦頂けます様お願い申し上げます。

 

 

・ 年内営業 : 平成27年12月28日(月) 18:00まで

・ 年始営業 : 平成28年  1月 5日(火)   9:00より

 

 

尚、休暇中の業務に関しまして何かございましたら、弊社営業担当にご相談ください。

 

 

例年の通り、年末年始は工場の生産及び運送便が、大変混み合う事が予想されます。

極力早めのご発注をお願い申し上げます。

 

 

今年も1年、ご愛顧を賜り感謝申し上げると共に、皆様のご多幸をお祈りいたします。

 

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