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ジャパネット

今日の新潟県央地区は、強い寒波の影響で風雪の強い一日となりました。昨晩、気温も氷点下になりましたね。まぁ、昨年のあの天気に比べれば天国ですが(笑)

 

 

今回は通販商品について

 

通勤時はいつもAMラジオを聞いているのだけれども、途中に必ず通販のコーナーが入ります。会社は皆さんご存知のジャパネットたかた。最近は扇風機や、掃除機なんかが多いかな。

 

例えば、コードレス掃除機でよく出てくるのは東芝のトルネオV。一般品の市場での実勢価格は、8月に出た新型で5万円弱、昨年出た旧型は4万円弱くらいでしょうか。

 

ジャパネットでもトルネオVと言う名前のスティック型の掃除機を取り扱っていて、ネットでの価格は54,800円。なぁんだ高いじゃんと思う無かれ(笑) ラジオショッピングでは、下取りと、期間限定値引きなどを含めると、29,800円での販売がいつもの価格で、他社の価格と比べると1万円~2万円安い。

 

おぉ、ならばジャパネットで買わない理由が無いじゃん!と思うところだけれども、ここにはチョッとカラクリがあるわけなんです。

 

もちろん、通常のサイトでの販売、ラジオショッピング、テレビショッピング含め、ちゃんとジャパネットオリジナルモデルだと言う事はちゃんと明示しています。モーターやサイクロンの構造、水洗い出来る出すサイクロン部とダストカップなどは、一般のモデルと一緒です。そうすると「おぉ、同じ性能なにの、ジャパネット安いじゃん!」と思うわけですが、低価格を決定付ける要素を絶対に言う事はありません。一般的なモデルのVC-CL1400/VC-CL1500と、VC-JCL10000は次のような違いがあります。

 

・自走式のモーターヘッドではない

・電池寿命が短くなっている

・エアブロー機能がない

・布団用ブラシが付属しない

 

つまり、ワザワザ交換するとコスト高になる部分はそのままに、機能を省くことで低価格を実現しているわけです。特に、自走式のヘッドと電池に関しては、コストがかかる部分だけに、この2つだけで大幅な低価格化が可能です。

例えば、トルネオVの電池は密閉構造となっていて、交換の際はメーカーに出さなければなりません。ジャパネットモデルは充電回数(電池寿命)1,100回に対して、通常モデルは3,100回と約3倍になっています。毎日充電したとして、ジャパネットモデルは3年で電池交換ですが、通常モデルは8年ほどは持つ計算になります。

 

ジャパネットは、販売の際に嘘は一切ついていません。調べればちゃんと違いもわかります。ただ、メリットを印象付け、デメリットを隠し、お得感を印象付けるのが上手なんですよね。それに、ちゃんと価格なりの価値はあると思います。

 

ジャパネットでやってはいけないことはただ一つ、通常価格で買ってはいけないと言う事。

それだけですね(笑)

 

コードレス掃除機で言えば、ダイソンもそう。

最近、やけに安いダイソンのコードレス掃除機が出てますよね。ダイソンもいろいろなモデルがあったり、モデルチェンジしても非常に似ているので、違いがわからない人も多いのだと思います。そこを上手く突いて、旧々世代のモーターと電池を使って新型(ジャパネット専用モデルとしての)として販売もしています。

 

既に通常品ではV10まで行っているモーターを、ワザワザV6までダウングレードして低価格を実現しているわけです。

 

ジャパネット専用モデルですし、ジャパネット内では新型であるわけなのですが、中身は3世代も前の部品を組み合わせたものなわけです。その代わり、非常に低価格なわけですが、性能もそれなりと考えなくてはならないと言うわけですね。3世代前と言っても、びっくりするほどの差があるわけではありませんので、割り切って買えばそれはそれでお買い得なのだと思います。しかし、最新の性能がジャパネット価格で手に入るんだと思うと、それは間違いだと言うことですね。

 

世の中、そんな甘い話しはないのです(笑)

 

 

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